ブースター内蔵の平面アンテナを屋根裏に設置し、さらにブースターを接続(つまりブースター2台)してTVの安定受信が成功しました!

ここで紹介する内容は我が家の例です。個々の環境によって同じやり方でできるとは限りません。参考までにご覧ください。

「屋根裏」は「小屋裏」と呼ぶのが正しいようですが、当ブログでは「屋根裏」という言葉を使っています。

屋根裏にTVアンテナを設置するには

弱電界で屋根裏にTVアンテナを設置するには、アンテナチェッカーが必要です。

今回は狭い屋根裏という事で、平面アンテナを使用しました。デザインアンテナとも呼ばれるアンテナです。

一般的に「平面アンテナ」は魚の骨のような「八木式アンテナ」よりは受信感度は不利です。感度が弱い場合は、ブースター内蔵をおすすめします。

筆者が購入したブースター内蔵平面アンテナです。

こちらはブースターが内蔵されていない平面アンテナです。

良く屋外で見るこのようなアンテナは場所を取ってしまいます。八木式アンテナです。ここで紹介するアンテナは特に大きな製品です。

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屋根裏TVアンテナ設置のコツ

設置のコツは、できるだけ高い場所に設置する事です。高くなるほど障害物が無くなり、受信しやすくなるからです。

アンテナの向きや角度が全く同じであっても、高さが足りないと受信強度が弱くなる事がほとんどです。逆に向きや角度が適当でも、高ささえあれば受信できる事があります。

平屋よりも2階建て、2階建てよりも3階建ての家が有利です。

屋根上等の屋外で強電界であっても、屋根裏では弱電界になり得ます。アンテナチェッカーが無いと、最適な設置場所が決められません。

さらにアンテナ縦横方向も変えて探して下さい。

製品の写真でよくみられるような、縦向きの設置では良好な受信感度を得られない場合があります。我が家の場合は、横向きの設置です。

電源の確保が必要

屋根裏にブースター内蔵アンテナを設置する場合、ブースター用電源の確保が必要です。

ブースター用電源用として100Vコンセントが必要です。室内のコンセントから延長コードで延長するなら、資格(第二種電気工事士)は不要です。

ブースター2台で受信できた

ブースター内蔵アンテナと、元々使っていたブースターを両方接続したら、受信感度が安定して良好になりました。

信号を増幅するブースター。2台もつなげると、ノイズが増幅されて、かえって受信状況が悪化するという情報があります。しかし我が家の場合は、良い結果をもたらしています。

ブースター1台だけでは受信できなかった

ブースター1台(ブースター内蔵アンテナ)だけでは、一部の地上デジタル番組が受信できませんでした。

ここで考えられる改善案として3つありました。

  1. アンテナをさらに感度の良いものにする
  2. あきらめて屋根上や屋外にアンテナを設置する
  3. ブースターをもう一台接続する

1.アンテナを感度の良いものにする

既に平面アンテナは最も感度の良い物にしていました。だからこの場合は、八木式アンテナにしなければなりません。場所は取るし、状況が良くなるとは限りません。

何よりも屋根裏という場所に、大きなアンテナを持ち込んで、設置するのは困難です。

前項でも紹介した八木式アンテナは、長さが3m以上あります。

2.あきらめて屋根上や屋外にアンテナを設置する

これは最終手段です。振り出しに戻る事になってしまいます。

3.ブースターをもう一台接続する←成功

元々使っていたブースターが余っていたから、それを流用するだけで済みます。手間もコストもかかりません。

だめで元々、ブースターを接続したら、びっくりする位受信感度が良くなりました。

まとめ

屋根裏にアンテナを設置するコツは、必要な物(特にアンテナチェッカー)を用意し、できるだけ高い場所にする事です。

ブースターも我が家の場合は、(実質)2台接続しても大丈夫でした。もしブースター内蔵アンテナで受信が不安定だったら、試してみる価値はあります。

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