大画面TVのスピーカーはおまけ程度の音質です。バータイプのスピーカー(サウンドバー)なら、音質の改善がスピーカー用のスペースを用意しなくてもできます。

購入したTVの横幅は約112cm。横幅に近いほど、横幅よりも長いスピーカー程、ステレオ感が期待できます。

スピーカーを価格帯で選ぶ

外付けスピーカーには様々な種類があります。初めて選ぶのなら、どれにしてよいのか分からないのが正直なところです。

今回は予算別に買ってみたいスピーカーを挙げてみます。

今の大画面TVの不満
スピーカーが背面にある。だからなのか音量を大きくしても聞きにくい。
しかも音量を大きくすると籠った音になってしまう。

外付けスピーカーだとこれらの不満が解消できます。数千円から数万円まで、いろいろ探してみましょう。

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ノーブランド低価格帯でも機能充実

低価格帯のスピーカーは、気軽に購入できるのがメリットです。試してみて気に入ったり、もっと機能が欲しくなったら気軽にステップアップできます。

もちろん無名のメーカーだったり、国産ではなかったりします。そこを割り切って試してみる事ができる、許容できる価格帯です。しかも価格帯の割には、納得のできる機能が搭載されています。

お手軽で評価の良いスピーカー

リモコン 光端子
Bluetooth USB
電源 USB(5V) 長さ(横幅) 約48cm
特記事項 7色に光るLED。ケーブルはスピーカー本体から直出し。ボディーカラー白と黒がある。

TV用ではないけどTVのスピーカーとしても使えます。激安で狙うのならばこれです。

電源はUSBです。消費電力が少ないから電源確保に困る事はないけど、あまり大きな音は出せません。

それでもTVに内蔵されているスピーカーよりは良い音が期待できます。使用レポートには「数万円の物と大差ない」と書いてあります。

ただしスピーカーの長さが約48cmと短く、大画面TVには短いです。ステレオ感には期待しない方が良いでしょう。

付属品は特にありません。音声ケーブル類は、本体から直接出ていると写真から判断できます。
唯一と言って良い特徴として、虹色に変化するLEDが付きます。光り物が好きな人は、これが目当てで購入したくなる製品です。ちなみにこのLEDのON・OFFの切り替えもできます。音量調整のLEDは残念ながらOFFにはできないです。

音声の接続は有線接続のみです。BlueToothなどの無線接続はできません。光端子、HDMI端子もありません。

だから激安なんでしょうけど、評価が高い製品です。不要な機能をすっぱり無くした、徹底的に低コスト化した製品と言えるでしょう。

ボディが白色のタイプもあります。インテリアに合わせて選べるのも良いですね。

最安価格帯なのに付属品充実のスピーカー

リモコン 光端子 有(ケーブル付)
Bluetooth USB
電源 ACアダプター 長さ(横幅) 約71cm
特記事項 長さが長め。壁掛け用のフックあり。

最安価格帯なのにリモコンが付いて、Bluetoothも付いたお買い得な機種です。しかも光ケーブル接続もできます。ケーブルも付いてきます。なんてこった。とにかく色々試してみたいという目的にピッタリです。

スピーカーの長さは約71cm。50インチTVの2/3程度です。

大画面TV用としてはちょっと短いです。しかしFUNAIの激安大画面TVは、スピーカーが背面にあります。これが前面に移っただけでも音の広がりが違ってくるはずです。

使って行くうちに不満が出てきて買い替えたとしても、機能が豊富なおかげで、スマホなどのスピーカーにも転用できます。

もちろん無名のメーカーですし、価格帯なりの造りと思われます。音質に期待しすぎたりするのもは禁物です。お手軽予算で音質アップを試したい人向けになります。

少し良くなる中価格帯

中価格帯といっても、そんなに高価ではありません。1万円台からちょっと良いのが買えます。この価格帯から、少し音質や見た目の高級感が向上します。

JBLブランド

リモコン 光端子 有(ケーブル付)
Bluetooth USB
電源 ACアダプター 長さ(横幅) 約61cm
特記事項 HDMI ARC対応

安心のJBLブランドのスピーカーです。先ほどの製品よりは、価格が高い分・ブランド価値の分、音質が期待できます。

リモコン、光ケーブル、オーディオケーブル等が付属しています。音声接続で買い足すケーブル類は無いでしょう。

HDMI ARCにも対応しています。スピーカーにはあまりメリットはありませんが、HDMIケーブルが余っていてTVのHDMI ARC端子が空いているのなら使ってみましょう。

スピーカーの長さは約61cmと、50インチTV(112cm)の1/2程度です。大画面TVにはちょっと足りない長さです。ステレオ感は期待しすぎない方が良いでしょう。

楽器メーカー、ヤマハ

リモコン 光端子 有(ケーブル付)
Bluetooth USB
電源 AC100V 長さ(横幅) 約89cm
特記事項 別売サブウーファー接続可。スマホアプリ対応。メンテナンス用のUSB端子はあり(ユーザーは使えない)。

価格と性能のバランスが、最も良い機種なのではと思います。ハッキリ言ってこれが欲しいです。

楽器メーカーの印象が強い、YAMAHAのサウンドバーです。筆者の持っている(だけで使っていない)DTM音源MU2000を、この世に送り出したメーカーです。

楽器メーカーだから音質は期待できます。ほどほどのお値段で、機能はなかなか。何と言ってもこの記事で紹介する機種の中で、最も長さが長いのが魅力です。

憧れの高価格帯

いつかは買ってみたい高価格帯のスピーカーです。これくらい良いスピーカーだと、テレビも高級機種が似合います。

数万円からする価格帯で選びました。

やはりBOSE

リモコン 光端子 有(ケーブル付)
Bluetooth USB
電源 ACアダプター 長さ(横幅) 約54.8cm
特記事項 低音に好評がある。接続端子が少ない。メンテナンス用のUSB端子はあり(ユーザーは使えない)。

スピーカーの中央のBOSEロゴだけで、価値があるスピーカーです。

長さ54.8cmと小ぶりです。ステレオ感は期待できない?でもBOSEだから期待してしまいますね。BOSEファンなら要チェックの機種です。

ステレオ感が期待できる長さでAlexa搭載

リモコン 光端子 有(ケーブル無)
Bluetooth USB
電源 ACアダプター 長さ(横幅) 約80cm
特記事項 Alexa搭載。スマホアプリ対応。別売サブウーファー接続可。HDMIケーブルは付属している。

横幅80cmもあります。この長さはステレオ感が期待できます。

自動音場補正機能付き、別売りスピーカーも追加できます。ここまでくると、別次元の感動のサウンドが体験できそうです。

激安大画面TVにこんなスピーカーを付けて、音だけに拘った・特化したTV環境も良いのでは。

まとめ

TVのスピーカーは「とりあえず聞ける」スピーカーです。音楽や映画など少しでも臨場感のある音、長時間聞いていて疲れない音の環境は必要です。予算に応じて選んでみましょう。

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