筆者の愛用しているキヤノンPro9000は一度修理に出して、まだ使い続けています。

良いプリンターとはいえ、10年近く使っている古い機種。もしこのプリンターが故障したらどうすれば良いのでしょうか。

  1. 故障箇所が特定でき、部品交換で済むのなら部品交換をする
  2. メーカー修理受付は終了しているので、あきらめて買い替える

以上が選択肢となります。

故障箇所が確定できるなら部品交換

Pro9000は上中下で言うと上位機種に当たります。それでも筆者所有のPro9000は、数年で印刷の不具合が生じて一度修理に出しています。

プリントヘッドの故障

原因は「プリントヘッドの故障」でした。メジャーな故障のようです。故障部位が確定していれば、プリントヘッドだけの買い替えもありでしょう。

下位機種には、インクタンクプリントヘッドが一体となった製品もあります。このような機種は、普段のインク交換のコストが割高です。

廃インクパッドがいっぱいになる

使い込んでいると起こりやすい不具合として、「廃インクタンク(パッド)がいっぱいになる」という現象があります。

インクジェットプリンタはインクの固着を防ぐために、時々インクを捨てています。インクの捨て場所はスポンジになっていて、そこにインクが溜まっていくというしくみです。

筆者はお手入れのつもりで、うっかりスポンジ部分を触って、手が汚れてひどい目に遭いました。

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修理受付ができない機種もある

以上のトラブルでメーカーに修理を依頼しようとしても、すでに修理受付を終了していて、修理を受け付けてくれない機種もあります。

筆者所有のPro9000は、修理受付終了近くになって故障し、持ち込み修理をしました。

自分で故障箇所を見出して部品を入手して、修理できるのが一番です。しかしネット情報が多い昨今でも、自分で修理するのはハードルが高いです。

修理の手間を考慮すると、買い替えた方が手っ取り早いです。

故障する前に買い替える

2016年6月現在、上位機種から廉価機種までA3対応プリンターは揃っています。故障して困ってしまう前に買い替えるのも一つの手段です。


A3ノビ対応染料インクモデル(Pro9000の実質的後継機)


A3ノビ対応顔料インクモデル


A3ノビ対応フォトモデル


A3ノビ対応スタンダードモデル

まとめ

愛着のある機種や上位機種なら、まずはメーカーの修理を検討しましょう。

メーカーの修理受付が終わっている、自分で直したいのならば、故障箇所を推定して自分で修理する方法もあります。

しかし故障箇所が特定できるのはメーカーや熟練者です。高価な部品を入手して、部品を交換しても直らなかった、故障原因は違っていた、別の箇所が故障した、等もありえます。

数万円のプリンターなら、買い替えるほうが修理費用や手間を考えると合理的な面もあります。

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